イベント

【実演】左官職人が育つまで(デモンストレーション)

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左官の技術は練習と努力で習得します。一朝一夕では職人にはなれません。そして仕上げの追求に終わりはありません。
職人歴1年〜10年以上の左官がそれぞれ課題とする技術をご覧ください。

  • 1年目…モデリング(左官の訓練法)
  • 3年目…布連、チリ廻り(柱と壁の隙間を予防する技法)
  • 5年目〜…土の仕上げ
  • 10年目〜…磨きの壁【大津磨き/土佐磨き/黒漆喰磨き】

 
■日時
2014/11/14(金) 10:00〜仕上がりまで

 
なりたてほやほやの左官職人から熟練の左官職人までが一堂に会し、それぞれの技を見せてくれます。独り立ちし、難易度の高い磨きを塗れるまで、ひとりひとりがこんなに練習に練習を重ね、技を学び、体得し、習熟し、それぞれ工夫をして新たな挑戦を続けています。これで終わりということのない左官職人の技の世界。魅力のある仕事が間近で見られます。

1年目はまず壁を塗ることが課題です。コンパネの上に泥を塗ってははがし、また塗ってははがす……これを果てしない時間繰り返していきます。道具に慣れるまで、泥という素材を扱えるまで、平らに塗れるまで。延々と繰り返します。左官職人はいともかんたんに、サーッと平らに美しく壁を塗っているように見えますが、職人になってすぐにできるようなものではありません。塗れるようになるには実はかなりの時間と鍛錬が必要なのです。

左官職人になって3年目。課題はチリ廻りの技です。土壁と柱の境目をチリ廻りといいます。土壁は収縮が激しいという特徴があり、ただ塗っただけではチリ廻りにすき間ができてしまいます。これを防ぐために、壁の四方にトンボを打ったり、布連(のれん)を施します。トンボはヒモを巻き付けた釘を打ち、ヒモを開いて壁に塗り込みます。布連は粗く織った麻布を釘でとめ、同じく壁に塗り込む技です。当然ながら、壁を仕上げてからでは全く見られません。

5年目の課題は土や漆喰の仕上げまで。土ものと漆喰の2種類の仕上げをご覧いただけます。下塗りした壁に中塗り、切り返しを施し、仕上げの材料を塗り、また上からさらに塗って、最後に鏝(こて)でおさえます。おさえ方や仕上げの材料によって表情が全く違うものになります。塗り壁を仕上げるまでにはいくつもにわたる工程があり、各工程で技が必要とされます。仕上げの鏝さばきにも注目。

熟練した左官職人はさらに難易度の高い壁に挑みます。今回の課題は磨きの壁。大津磨き、土佐磨き、黒漆喰磨きという特別な仕上げ。磨きでは、まず吟味して材料をつくっておきます。それを塗り、ひたすら鏝でおさえこむ。何度もおさえこみます。するとなめらかで艶のある壁になります。大津磨き、土佐磨き、黒漆喰磨き、それぞれで磨き方や光り方も異なります。腕自慢の左官職人たちが渾身の手技を披露します。技の競い合いも見ものです。

日本が誇る左官職人が“育つ”までを一度に見られる滅多にない機会。たくさんの方のご来場をお待ちしております。興味があることもなんでも聞いてください。左官職人たちがていねいにお答えします。

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2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【実演】左官職人によるかまどづくり

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今はもうすっかり珍しくなったかまど。以前はかまどをつくる専門の職人がいたほど庶民の生活には欠かせないものでした。
現在では、左官職人がつくることが増えています。左官の技術を生かしたかまどづくりをじっくりとご覧ください。

■日時
2014/11/14(金) 13:30〜仕上がりまで

●一合かまど
 イタリアン磨き仕上げ(白)
 植田俊彦(兵庫県淡路島) 制作

●二合かまど
 現代大津磨き仕上げ
 小沼充(東京都) 制作

●三合かまど
 土佐漆喰仕上げ(朱)
 加村義信(愛知県・勇建工業) 制作

この小さなかまどには左官の技術の基本と素材に対するこだわりが凝縮されています。土台にのろ(漆喰を練ったもの。それぞれの仕上げで材料は異なります)を塗り、鏝で丁寧に仕上げを施します。
いずれも難易度の高い仕上げで、”究極の左官道”を求める左官職人だけが到達する世界です。熟練の技は見る人をひきつけます。その鏝さばきにもうっとりすることでしょう。

デザインは職人それぞれが工夫を凝らしたもの。ちょっとおどけた表情のもの、背伸びしているようなもの、きりっとした正統派……。どれも魅力たっぷりのかまどです。
 


期間中、日本を代表する左官職人が腕によりをかけたかまどが、会場のあちらこちらに展示されます。自分の得意な仕上げをそれぞれに施した、趣向を凝らしたものばかり。
お気に召したものがあれば、お譲りします。世界中探してもここにしかない、一点ものの即売会です。先着順で当日のお申し込みを受け付けます。

どんなかまどが並ぶかは見てのお楽しみ。さあ、お立ち会い。左官の入魂の技をとくとご覧あれ。

2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【体験・要事前申込】壁塗り体験

ウェブ及びFAXでの受付は、11/14(金)17時をもって終了させていただきました。
なお、どの日時も空席はございますので、当日ご希望の日時に直接会場までお越しください。
開始時間の10分前にはお越しくださいますようお願い申し上げます。

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塗り壁に興味のある方、壁塗りに挑戦してみませんか。
壁塗り体験では、900mm角のボード一面をお一人で仕上げていただきます。

鏝(こて)も鏝板も一度も触ったことないし、材料を見るのも初めて……失敗したらどうしよう、塗れなかったら……なんて心配はいりません。左官職人たちがそばで手とり足とり(?)塗り方とコツをご指導いたします。1時間半の間、何度もやり直しができますので、じっくりと取り組めます。

塗る材料は、土、漆喰、珪藻土といった自然素材(下記参照)。どれがお好みでしょうか。当日、会場で確かめて比べてみて、選んでください。

左官職人がお手本でススッ、サーッと美しく平らに塗っているのを見ると、なんだ難しくなさそうと思うかもしれません。ところがどっこいそうはいかない。初めての人は鏝板に材料をのせるのも、鏝に材料をうつすのも、左官職人のようにはいかない。材料をのせた鏝をボードにもっていっても、あらっ?うまくいかない。材料があちこちに飛んだり、落っこちたり……ハプニングがあるかも。でも、やっているうちにだんだん慣れてきます。真剣にはまって、楽しめる貴重な体験になることでしょう。

汚れてもいい服装と靴でお越しください。履き替える靴を持ってきてもいいですね。

用意する予定の材料:
※スペースなどの都合でご希望通りにいかない場合もあります。あらかじめご了承ください。
●土
淡路土 (砂・スサ入り)

●漆喰
※漆喰は強アルカリ性なので、素手で触れないようにご注意ください。
スイス漆喰 カルクウォール[イケダコーポレーション] 
シリカライムS1[シリカライム]
城かべ (下地材はボードベース、漆喰ベース)[田川産業]
タナクリーム1日仕上げ[田中石灰工業]
白い壁[富士川建材工業]
Planet Wall[プラネットジャパン]
 
●珪藻土
ケイソウリフォーム[四国化成]
MGポーターSQナチュラル・MGポーターWSQホワイト[日本ダイヤコム工業]
レーヴ内装用[富士川建材工業]

●下地処理剤
NSフィラーエース[日本化成]
 
 
■日時
2014/11/15(土)
第1回:10:30〜12:00
第2回:13:00〜14:30
第3回:15:00〜16:30

2014/11/16(日)
第1回:10:00〜11:30
第2回:13:00〜14:30
第3回:15:00〜16:30

■参加費
1,000円

※当日、会場受付でお支払いください
※使用した鏝はイベントの記念に差し上げます

■対象
中学生以上〜

■ご注意

  • 汚れてもいい服装でお越しください。
  • 会場内での飲食は禁じられています。
  • 各開始時間の15分前までにお集まりください。開始時間においでにならない場合は、キャンセルとさせていただきます。
2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【体験・要事前申込】ミニかまどづくり

ウェブ及びFAXでの受付は、11/14(金)17時をもって終了させていただきました。
なお、どの日時も空席はございますので、当日ご希望の日時に直接会場までお越しください。
開始時間の10分前にはお越しくださいますようお願い申し上げます。

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かまど炊きのご飯がお家で味わえます。
「ミニかまど」を伝統的な左官の技法で仕上げてみませんか?

古い民家や町家の土間で目にする「かまど」。薪(まき)の火で調理する、プリミティブな調理設備です。土、石、瓦、レンガなどでつくられ、漆喰磨きや大津磨きで美しく仕上げられることもありました。戦後、ガスや電気の普及によって、家庭からはすっかり姿を消しましたが、近年、その姿や炊いたご飯のおいしさが見直されて、店舗や旅館などで復活、人気を集めるようになっています。

本格的なかまどを、もっと気軽に使ってもらえないだろうか。そう考えて、左官職人たちはミニサイズのかまどを開発してきました。屋内でも使えるよう煙が出ないように、簡単においしくご飯が炊けるように、軽く持ち運びができるように。さまざまな工夫や改善を重ねて、納得のいくものが完成、既に各地で「ミニかまどづくり」ブームが始まっています。今回はいわばその拡大版。一合、二合、三合をご用意し、お好きな「ミニかまど」をつくって持って帰っていただきます。

これらの「ミニかまど」は、左官職人によってあらかじめ下地まで整えてあります。参加者の皆さまには、これにのろ(漆喰を練ったもの)を薄く塗って仕上げていただきます。一合かまどはイタリアン磨き仕上げ(白)、二合かまどは現代大津磨き仕上げ(色は未定)、三合かまどは土佐漆喰仕上げ(赤)となります。

いずれも本来は高度な技術が必要な仕上げですが、準備ができているので初心者でも美しくつくれるようになっています。もちろん、左官職人が指導いたします。

できたかまどは各自お持ち帰りいただきます。羽釜もセットになります。重さは一合、二合は7キロ程度、三合は12キロとなります。一合は丈夫な袋を用意しますので、手で持って帰ることが可能です。三合は専用のダンボール箱付で、車などに載せて持ち帰れます(駐車場の案内はこちら)。宅配便で送りたい方への対応も考えています。二合に関しては、現在検討中です。

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ご飯の炊き方もご紹介しておきましょう。お釜にご飯と水を入れます。吸水させておくと、ふっくらよりおいしく炊けます。30グラムの固形燃料を、一合は1個、二合は2個、三合は3個セットし、着火してそのまま30分程度炊きます。火が消えたら10分ほど蒸らします。

さあこれで、かまどで炊いたおいしいご飯のできあがりです。火の調節は不要。湯気は出ますが煙は出ないので、屋内の卓上でも使えます。使うほどにかまどは締まって、丈夫になります。

日常使いはもちろん、記念日やパーティで大受けすること間違いなし。子どもたちの教育用にも役立ちます。電気もガスも使わずご飯が炊けるので、防災用にもなります。

自分が仕上げたかまどでご飯が炊ける。なんてわくわくすることでしょう。

多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

■日時
2014/11/15(土)
第1回:10:30〜12:30
第2回:14:00〜16:00

2014/11/16(日)
第1回:10:00〜12:00
第2回:14:00〜16:00

■参加費
一合炊き:7,000円
二合炊き:13,000円
三合炊き:20,000円

※体験料+お釜代が含まれます
※当日、会場受付でお支払いください

■対象
小学生以上〜

※小学3年生以下は保護者の同伴が必要です

■ご注意

  • 汚れてもいい服装でお越しください。
  • 会場内での飲食は禁じられています。
  • 各開始時間の15分前までにお集まりください。開始時間においでにならない場合は、キャンセルとさせていただきます。

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2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【体験・要事前申込】“光る”泥だんごづくり

ウェブ及びFAXでの受付は、11/14(金)17時をもって終了させていただきました。
なお、どの日時も空席はございますので、当日ご希望の日時に直接会場までお越しください。
開始時間の10分前にはお越しくださいますようお願い申し上げます。

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まん丸の形と土の手触り、そして磨けば磨くほどピカピカに光る泥だんご。
子どももおとなも夢中になる泥だんごづくりに参加してみませんか。

どこから見ても丸い泥のかたまり。なのに表面は平らですべすべ。当日はまず、全国の左官職人が用意した泥だんごをお渡しします。それぞれで工夫して作り、十分に乾かした丈夫な泥だんごです。これには、割れたりヒビが入ったり壊れたりしないように藁(わら)や砂などが加えられています。実はこれ、土壁(泥壁)の材料なんです。泥だんごを手にしたら、まずはじっくり観察してみてくださいね。

体験は、この泥だんごに色付きの石灰クリームを薄くまんべんなく塗るところから始まります。少し水が引いたところでもう一度、色付き石灰クリームを塗り重ねます。次に小さなビンの飲み口をくるくると当てていきます。すると不思議不思議。だんだん光っていきます。最後に布で磨くとピッカピカに。くるくるしたり、磨くたびにどんどん光っていくので、もうだれもが集中してしまいます。

色は何種類も用意してありますので、自分で好きな色を選んでくださいね。2種類の色でマーブル模様、なんてことも工夫次第でできるかも。

泥だんごも、ピカピカに光る材料も、壁を塗る左官の技の結晶なのです。左官職人たちに塗り方を教わって、十分に味わいを楽しんでください。完成した泥だんごはお持ち帰りいただけます。ときどきおうちでも磨いてくださいね。光る泥だんごはきっと、宝物になりますよ。

■日時
2014/11/15(土)
第1回:10:30〜11:30
第2回:13:00〜14:00
第3回:15:00〜16:00

2014/11/16(日)
第1回:10:00〜11:00
第2回:13:00〜14:00
第3回:15:00〜16:00

■参加費
1,000円

※当日、会場受付でお支払いください

■対象
5歳以上〜

※小学3年生以下は保護者の同伴が必要です

■ご注意

  • 汚れてもいい服装でお越しください。
  • 会場内での飲食は禁じられています。
  • 各開始時間の15分前までにお集まりください。開始時間においでにならない場合は、キャンセルとさせていただきます。

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2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【当日先着順】こどもかまど塗り体験

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大きなかまどをみんなで仕上げよう!タデラクト仕上げを体験しよう。

■日時
2014/11/15(土)
10:30〜仕上がりまで

2014/11/16(日)
10:30〜仕上がりまで

■参加費
無料

■対象
5歳〜小学生 先着10名様

事前のお申し込みは不要です。当日直接お越しください。

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2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【要事前申込】大江戸左官祭りセミナー「小舞土壁の長所短所を解明する」

ウェブ及びFAXでの受付は、11/14(金)17時をもって終了させていただきました。
当日の参加申込も受け付けますので、開始時間の10分前までに受付までお越しください。

伝統的な小舞土壁の構造特性を確かめる実験の様子。水平方向に力を加えて破壊性状や抵抗力の大きさを測定している。[写真:山田宮土理]

伝統的な小舞土壁の構造特性を確かめる実験の様子。水平方向に力を加えて破壊性状や抵抗力の大きさを測定している。[写真:山田宮土理]

左官の世界は、経験と勘に左右されることが醍醐味である一方、定量化数値化されないことによって、現代の工法から置き去りにされてきたのも事実です。しかし最近、土壁を物理的に解明しようという動きが盛んになってきています。学術的な研究成果と、熟練左官職人の経験と知恵を合わせ、伝統的な小舞土壁の長所と短所を紐解きます。

パネリスト:
久住章(左官)
山田宮土理(早稲田大学建築学科助手)
原田進/司会(左官・日本左官会議議長)

■日時
2014/11/15(土) 13:00〜15:00 (開場 12:15)

15:30〜2Fグランドロビーで小舞掻きを実演します

■会場
晴海トリトンスクエア Z棟4F 講演会室

■会費
500円

※当日、会場受付でお支払いください

実験に使う試験体を作製する様子。[写真:山田宮土理]

実験に使う試験体を作製する様子。[写真:山田宮土理]

2014-10-15 | カテゴリー: イベント

 

【要事前申込】大江戸左官祭りセミナー「土蔵はもはや、無用の長物だろうか?」

ウェブ及びFAXでの受付は、11/14(金)17時をもって終了させていただきました。
当日の参加申込も受け付けますので、開始時間の10分前までに受付までお越しください。

キャプション

2007年の地震で被災した輪島の土蔵。各地から左官職人やボランティアが集まり、時間をかけて土蔵を再生させた。

災害のたび、多くの土蔵が一気に失われています。地震や津波にもなんとか耐えきった土蔵さえ、人為的に取り壊されています、いま土蔵は不要なものと見られがちです。しかし、土蔵は風土や歴史を映し出すものであり、本来長い寿命をもつ建築物です。石川県輪島のように、地震によって被災しても再生され、新たな展開につなげた例もあります。二部構成で、土蔵の価値を再考します。

パネリスト:
第一部「東北・被災土蔵を追って」
渡邊義孝(建築家)
小林隆男/司会(左官・日本左官会議副議長)

第二部「輪島の土蔵再生から得たもの」
水野雅男(法政大学教授・元NPO法人輪島土蔵文化研究会理事長)
竹本茂之(左官)
表俊博(石川県奥能登土木総合事務所)
小林隆男/司会(左官・日本左官会議副議長)

■日時
2014/11/16(日)
第一部 13:00〜14:30 (開場 12:15)
第二部 15:00〜16:30

※二部構成

■会場
晴海トリトンスクエア Z棟4F 講演会室

■会費
500円

※当日、会場受付でお支払いください

福島市の土蔵。東北地方には、全国的に見てもとりわけ立派な土蔵が多い。 しかし、東日本大震災により、多くの土蔵が傷つき、 十分に再生可能な土蔵も含め、取り壊されていった。 写真 渡邉義孝

福島市の土蔵。東北地方には、全国的に見てもとりわけ立派な土蔵が多い。しかし、東日本大震災により、多くの土蔵が傷つき、十分に再生可能な土蔵も含め、取り壊されていった。[写真:渡邉義孝]

あたり一面、建物が失われるなか、土蔵だけが残っていた…… 被災地をまわった渡邉義孝さんは、そんな風景を多く目にしたという。 写真は宮城県石巻市。土壁が剥落して損傷しているように見えるが、 軸部は無傷である。写真 渡邉義孝

あたり一面、建物が失われるなか、土蔵だけが残っていた……被災地をまわった渡邉義孝さんは、そんな風景を多く目にしたという。写真は宮城県石巻市。土壁が剥落して損傷しているように見えるが、軸部は無傷である。
[写真:渡邉義孝]

2014-10-15 | カテゴリー: イベント